ハイブリッドという言葉があります。
非常にいろんな意味のある言葉です。
大体においては「2つの異なった方式を用いること」という意味で取れます。
あらかじめAとBを用意しておいて、Aが駄目な場合はBを用いる。
ハイブリッドカーなどは典型です。
電波ではダイバーシティという言葉があります。
お台場のことじゃありません。
wiki曰く
「電波は物体にあたると反射する。例として、大きなビルのそばで携帯電話を 使うと、直接とどく電波と、ビルに反射してとどく電波があり、2つの電波は僅かに到達時間が異なる。すると、2つの電波が干渉して通信の質が落ちる。これ を防止するため、2本以上のアンテナを使って複数の電波を受信し、最も強い電波を選択するあるいは合成する技術をダイバーシティと呼ぶ。」
私の父親は電波専門だったので、時々こういう言葉が家で飛び交ったりします。
まあ、それはおいといて。
新しい技術を取り入れるとき、急激に移行させることは容易ではありません。
徐々に変化していくためには、パラレルな方法が一番安全なのです。
デジタルとアナログを混在して用いることによって、
ライフラインなどのバックアップは万全になるのです。
昨今いくらデジタル化が進んだとしても、
デジタルの最終目的地はアナログであるという話を聞いたことがあります。
アナログとデジタルはどちらかが優位と言うわけではなく、
相互が助け合い、対等な関係であると私は思います。
余談ですが昔、男の子と動物園に行った時に
「僕はハイブリッドなんだ」
と言われましたが、意味不明でした。
今でも時々、意味を考えてしまいます。